書斎で津波についての教科書を読んで津波の論理が少しだけ理解できました

以前近くの図書館に行った時、津波に対する書物をはからずも見つけ気になって読んでみました。
地震列島と言われる日本では始終どこかで地震が起きていますが、東北で起きた大地震の津波が頭に浮かんだからです。

あれほど大きなずばり困難ものの津波がおそって生じるフィーリングをテレビジョンで見た時、自分の目を疑ったのを覚えています。
正直なところ、まだ信じられないような気持ちですが、こちらは内陸で育ったこともあり海について穏やかなイメージがあるからかもしれません。

地震にて流れがただれるのははからずも想像できますが、何故その流れが一気に激しく持ち上がって津波になるのか問いでした。
普通に考えれば流れは少しずつ高くなるような気がしますが、じつは津波のときの流れは不意打ちのように一斉に押し寄せます。
素人進め方では分からなかった津波が起こる理由が図書館で見つけた書物で説明されていました。
書物のコメントによると流れの速さは水の深さって関係しているらしいです。
水が奥深いほど外側の流れは早くなり、浅いほど流れは遅くなるそうで、陸もののほど一般的に水深は浅いので流れの速度は遅くなります。
一方、沖は水深が奥深いので流れの速度は早くなり、沖での速い流れが陸ののろい流れにぶつかるようなかたちになり、そこに高い流れが生まれるという理屈です。
考え方としては一枚の用紙を片手でゆっくりずらしながら、とっくに一方の手で用紙を素早くずらした時、用紙にしわが立ち寄るような感覚でしょうか。

流れの論理は非常に複雑なようですが、津波に関して多少なりとも承認を通じておくことがいざというときに役立つのではないかと思います。
津波なんて欠けるだろうと思いこみ、気づいた時折後の祭りだったについてにならないためにも。ishinomaki-arc.jp